日々是能日

covid-19の影響により、梅若会の公演が軒並み延期となりました。
模索を重ね「十分な感染症対策」にて望みます。
当日の新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
於・梅若能楽学院会館（中野区東中野）
詳細はチラシ裏面をご確認ください。

◇お申込み方法
松山まで「予約」をお待ちしております。
席種　枚数、お名前、郵送先、連絡先を明記の上、ご連絡ください。
※頂きました個人情報はチケットの発送・能楽公演のご案内以外に使用することはございません。

covid-19の影響により、梅若会の公演が軒並み延期となりました。
模索を重ね、試みます。
「十分な感染症対策」
「これまでとは違った公演」
当日の新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
於・梅若能楽学院会館（中野区東中野）
詳細はチラシ裏面をご確認ください。

◇お申込み方法
松山まで「予約」をお待ちしております。
席種　枚数、お名前、郵送先、連絡先を明記の上、ご連絡ください。
※頂きました個人情報はチケットの発送・能楽公演のご案内以外に使用することはございません。

covid-19の影響により、梅若会の公演が軒並み延期となりましたが、
模索を重ね「十分な感染症対策」を試みます。
また、これまでとは違った公演の試みとして、
通常の公演では行われない、
音響と照明の織りなす効果的な趣が楽しめる公演を予定しています。

新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。

於・梅若能楽学院会館（中野区東中野）
詳細はチラシ裏面をご確認ください。

◇お申込み方法
松山まで「予約」をお待ちしております。
席種　枚数、お名前、郵送先、連絡先を明記の上、ご連絡ください。
※頂きました個人情報はチケットの発送・能楽公演のご案内以外に使用することはございません。

 

「公演予告」

covid-19の影響により、梅若会の公演が軒並み延期となりました。
一門で、どうにかして公演をと、模索を重ね、一つの答えを出しました。

「十分な感染症対策」
「これまでとは違った公演」

第一部　11：00
「梅若女流の会」
梅若家、女流能楽師一丸となって公演に望みます。
（一部、男性も舞台を務めます。）

第二部　14：30
「梅若の鬘物」
鬘物の演目を中心に、お楽しみいただく内容を準備しています。

新型コロナウイルスの感染予防対策にご協力をお願いします。
現在、準備中につき、梅若会事務局へのお問い合わせはお控えください。（9/19）

於・梅若能楽学院会館（中野区東中野）
詳細はチラシ裏面をご確認ください。

◇お申込み方法
松山まで「予約」をお待ちしております。
枚数、お名前、郵送先、連絡先を明記の上、ご連絡ください。
※頂きました個人情報はチケットの発送・能楽公演のご案内以外に使用することはございません。

 

令和2年3月15日（日）11:00開演～16:15頃 終演予定
梅若会定式能
能「翁」/ 能「檜垣」/ 狂言「佐渡狐」
他　舞囃子「高砂」/仕舞 七番

於・梅若能楽学院会館（中野区東中野）
詳細はチラシ裏面をご確認ください。

※本公演は松山にお申し込み頂くと、
1,000円引きのご優待提供となります。

～　優待適用後の代金
正面指定席　10,000円
自　由　席　 8,000円
（ 他　チラシ参照 )

◇お申込み方法
https://honobonoh.com/?page_id=80　まで
席種　枚数、お名前、郵送先、連絡先を明記の上、ご連絡ください。
※頂きました個人情報はチケットの発送・能楽公演のご案内以外に使用することはございません。

令和2年1月11日（土）13:00開演～16:30頃 終演予定
梅若会定式能
能「翁」/ 狂言「宝の槌」/ 能「國栖」

於・梅若能楽学院会館（中野区東中野）
詳細はチラシ裏面をご確認ください。

※本公演は松山にお申し込み頂くと、
1,000円引きのご優待提供となります。

～　優待適用後の代金
指定席（正面のみ）7,000円
自由席（指定以外）6,000円

本公演は自由席券にて「名札の無い正面席」にお座り頂けます。

◇お申込み方法
https://honobonoh.com/?page_id=80　まで
席種　枚数、お名前、郵送先、連絡先を明記の上、ご連絡ください。
※頂きました個人情報はチケットの発送・能楽公演のご案内以外に使用することはございません。

えどがわ能
2020年5月16日（土） 13:00開演（12:30開場）

◇鼎談・解説◇
梅若　　実 （能楽シテ方観世流／日本藝術院会員・人間国宝）
野村　萬斎 （能楽狂言方和泉流）
山崎　敬子 （玉川大学・民俗芸能論講師）

◇仕　舞◇
「西 王 母」
西王母/松山絢美
「橋 弁 慶」
武蔵坊弁慶/松山隆雄
牛若丸/松山結美

地謡　伊藤嘉章/谷本健吾/青木健一/鷹尾雄紀
後見　伶以野陽子

◇狂　言◇
「二 人 袴」
親　　　 野村萬斎
舅　　　 深田博治
太郎冠者 高野和憲
婿　　　 野村太一郎

～　休憩 十五分　～

◇能◇
「景　清」 松門之会釈
景清　　　 梅若　　実
人丸　　　 松山　隆之
人丸ノ供人 安藤　貴康
里人　　　 工藤　和哉

笛　 一噌幸弘
小鼓 観世新九郎
大鼓 安福光雄

後見　松山隆雄/小田切康陽
地謡　角当直隆/伊藤嘉章/谷本健吾
地謡　川口晃平/青木健一/鷹尾雄紀
働き　伶以野陽子

 

◇令和元年１１月１７日（日）　午前11：00 開演
於・梅若能楽学院会館（中野区東中野）

能「班　女」　山中迓晶
小鼓　大倉源次郎(人間国宝)
地謡　松山隆之

能「遊行柳」　角当行雄
大鼓　柿原崇志(人間国宝)
地頭　梅若　実(藝術員会員、人間国宝)

（他　狂言・仕舞）
～詳細は投稿下記をご確認ください。

別会能は、稀曲や大曲が上演される公演です。

「班女」
遊女の想い人への心象を、秋の趣たっぷりに表す一番です。
シテは花子という名を持ちながら班女と呼ばれます。
そこには前漢の「班婕妤」に準えた理解が求められるところですが、
終始、演出の軸となる「秋の扇」には、心の表裏が表され、
観る人とって花子を身近に感じさせる妙技があります。
三島由紀夫の近代能楽集の題材ともなった演目です。

「遊行柳」
「西行櫻」と人気を二分する、老木の精を主人公とする代表作品です。
作者は「観世信光」と伝わり、室町期のスペクタクル的な作品を多く残した人物ですが、
晩年の作品とされる「遊行柳」では「幽玄性」を追求する作風に魅力が詰まっています。

正　面　席（指定席）＝１０，０００円
脇・中正面（自由席）＝　８，０００円

席種　　　　席　　　　枚

◇お申込みは　https://honobonoh.com/?page_id=80
席種枚数、お名前、郵送先、連絡先を明記の上ご連絡ください。
※頂きました個人情報はチケットの発送・能楽公演のご案内以外に使用することはございません。