2021/8/22 相模原薪能

相模原薪能(ホール上演)

開演:16時45分
場所:相模女子大学グリーンホール・大ホール

能楽解説  金子直樹
狂言「寝音曲」
 (太郎冠者)三宅右矩
 (主人)三宅近成
仕舞「松風」 梅若紀彰
能 「葵上」梓之出
 前シテ 松山隆之
 後シテ 松山隆雄 ほか

入場無料・要入場券(全席指定)
入場券配布方法

  • 7/17(土)10:00~入場券配布開始
  • 入場無料・要入場券(全席指定)
  • ■チケットMove   ☎042-742-9999
  • ■チケットムーヴ.net http://move-ticket.pia.jp/
  • ■チケットMove窓口 (相模女子大学グリーンホール・杜のホールはしもと・相模原市民会館)
  • 梅若能楽学院会館の所在地

    公益財団法人 梅若会
    〒164-0003 東京都中野区東中野 2-6-14
    電話03-3363-7748 FAX03-3363-7749
    umewakakai.piif@gmail.com
    梅若会の携帯blogアドレス
    http://mblog.excite.co.jp/user/umewakanoh/

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    JR線
    総武線・東中野駅西口 徒歩8分
    地下鉄
    大江戸線 東中野駅 A3出口
    大江戸線 中野坂上駅 A2、2出口
    丸の内線 中野坂上駅 A2、2出口
    いずれも徒歩8分
    バ ス
    関東バス 新宿西口 → 野方行(宮下交差点下車)宿05 中野駅経由
    関東バス 野方 → 新宿西口行(東中野2丁目下車)宿05 中野駅経由
    京王バス 渋谷 → 中野駅南口行(宮下交差点下車)渋64 中野坂上経由
    京王バス 中野駅南口 → 渋谷行(東中野2丁目下車)渋64 中野坂上経由
    梅若能楽学院会館には駐車場はございません。
    電車、バスをご利用下さい。

    JR東中野から
    西口改札を出て山手通りに出る。
    横断歩道を渡り山手通りを左に進む。
    歩いて7,8分ぐらいで、右手に青い建物の頂上にLIONという看板が見えると、このビルの隣がメキシコ料理店、佐川急便集配所と続き、この横が梅若能楽学院会館の入口。
    入口はコインパーキングになっていて、このパーキングを右に入っていく。
    奥の正面に門があり民家が見えるがその横が能楽堂です。

    丸の内線・大江戸線 中野坂上より
    A2の出口を利用。地上に出るとそこが山手通り。左手に7,8分歩き進む。
    ミニストップを通り過ぎ大久保通りとの交差点を渡る。そこからまた一本道を通り越すと車のコインパーキングがみえる。そこが梅若能楽学院会館の入口。左手に折れ、コインパーキングの中を通って歩き進む。奥の正面に門があり民家が見えるがその横が能楽堂です。

    吉野天人

    舞台一面に吉野の桜を想像して愛でる作品です。
    今回は子供が舞台を務めるので、直面(ひためん)です。

    二場面での構成で、扮装替えも楽しめます。
    古来より、桜は西の吉野、東の櫻川と歌にも詠まれ親しまれてきました。
    天人が桜に戯れ、舞い遊ぶ。
    そのような幻想的な演目です。

    番外「老松」

    「老松」
    本来、老齢な松の精が寿ぐ趣向の演目ですが、
    今回は曲の最後、舞台を廻る場面だけ。
    幼子が無垢なまま舞台に立つ様子をお楽しみください。

    発表会について

    ◇どんな一日?

    「演能会」と区別して「素人会」という愛好者の発表会の一日です。
    5分~30分ほどの演目が並びます。

    この度は、娘達も混ぜて頂き、
    長女・絢美が「能・吉野天人」、
    次女・結美が「番囃子・船弁慶」「仕舞・邯鄲」、
    三女・絖美が「仕舞・老松」にて舞台を踏みます。

    「吉野天人」では娘が初めての「シテ(主役)」を務めます。
    またとない「こども能」の機会です。
    「船弁慶」では五人囃子の形式で物語を楽しみます。
    「邯鄲」「老松」は紋服姿のまま演目の舞いどころを務めます。

    まず、能楽を演劇として鑑賞する際の豆知識です。
    舞台と客席を遮るもの(緞帳)が無い能舞台では入退場までが演出の一つになります。
    能舞台では大道具を使用した舞台創りを控えるため、始めは何も無い舞台がさらけ出されています。
    開演とともに演者が舞台に登場し、様々に表現し、終曲後には元の閑居な舞台に帰ります。
    流れる時間はとても穏やかです。読書のように観る人聴く人の想像力から場面転換が成されます。

    「素謡」
    能は謡(声楽)での表現に工夫が施されています。
    「謡曲(素謡)」では能の台本を音読(熟練者は暗唱も)しながら情景描写を楽しみます。

    言葉(会話)として発される事もあれば、音楽として表現される事もあり、全てを聞き取ることは至難の業かもしれません。
    まずは人の声の持つ音色、地謡(コーラス)がおりなす臨場感をお楽しみください。
    そして日常の言葉遣いとの違いに関心を向けてください。
    すると、初めてでもそれぞれの演目のグラデーションが感じ取れるかもしれません。

    「仕舞」
    謡のみで進行するなかに紋服姿で立ち舞います。
    静寂な情景描写や心情表現、また一年間を一時間に集約したような、ゆったり且つ凝縮された描写をお楽しみください。

    「番囃子」
    番とは、一曲(一番)を示します。
    装束を使用せず、立ち舞う役者を設定しない、いわば「五人囃子」です。

    「舞囃子」
    能の演出の中で、立ち舞う部分を愛でる趣旨の形式です。
    紋服姿で、上演されます。

    2018/11/23 公演延期のお知らせ

    <梅若会別会能延期のお知らせ>
    平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
    さて、11月23日(金)午前10時30分開演を予定しておりました「梅若会別会能」は、梅若実師の健康上の理由により、公演を来年に延期させて頂くこととなりました。
    延期公演に関してましては、公演日時が決定次第改めてお知らせ致します。
    ご観能を楽しみにしていらっしゃいましたお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。
    なお、すでにチケットをご予約、ご購入されたお客様には、こちらからご連絡をさせて頂き、お手続きをご説明させて頂きます。
    何卒、ご容赦下さいますようお願い申し上げます。