「公演のご案内」カテゴリーアーカイブ

2018/8/15 相模原薪能

相模原、夏の風物詩。
木立に囲まれて灯るかがり火が、宵闇にゆらめく
幽玄の世界をてらします。

第31回相模原薪能

日 程  8月15日(水)
会 場  相模女子大学グラウンド・特設舞台
(振替会場:相模女子大学グリーンホール・大ホール)
(小田急線「相模大野駅」北口より徒歩10分)
アクセス http://www.sagami-wu.ac.jp/access/index.html
時 間   18:30開演[開門17:00 開場17:30 終演予定20:15]

演 能  観世流
演 目  仕舞「鶴亀」「鞍馬天狗」松山隆之ほか
狂言「棒しばり」
仕舞「山姥」 梅若実(人間国宝)
能 「羽衣」 松山隆雄

http://hall-net.or.jp/takiginou/3788/

2018/5/27 21:00~ Eテレ [古典芸能への招待] 大般若

TV放送のご案内です。
松山もいくつかの舞台に出ています。
なかでも、能「大般若」では「ツレ・飛天」と務めています。
飛天は二人同じ姿で登場します。
どちらが松山かワカルカナ?

http://www4.nhk.or.jp/kotenshoutai/

人間国宝・梅若玄祥が、今年2月に能楽界にとって重要な名跡、梅若実を四世として襲名。歴代の「実」の足跡をたどると共に、四世実の芸の魅力に迫る。▽舞囃子「梅と橘」山本東次郎・梅若実ほか/襲名によせて作られた新作(2018年3月/観世能楽堂)▽復曲能「大般若」梅若実・宝生欣哉・茂山茂ほか/四世実が復活させた、シルクロードを舞台にしたスペクタクルな能(2018年/国立能楽堂)▽副音声解説:小田幸子

「大般若」詞章 ☞http://honobonoh.com/?p=517

2018/6/17 梅若会「花月」「富士太鼓」「大会」

6月17日(日)午後1時開演(正午開場)
梅若会 定式能 6月公演
会場:梅若能楽学院会館(東中野)

能「花 月
シテ 会田  昇
ワキ 工藤 和哉
アイ 高野 和憲
地頭 梅若  実(人間国宝)
笛  栗林 祐輔
小鼓 大倉源次郎(人間国宝)
大鼓 柿原 崇志

狂言「膏薬煉
シテ 野村 萬斎
アド 中村 修一

能「富士太鼓
シテ 松山 隆之
子方 松山 絢美
ワキ 村瀬  提
アイ 野村 裕基
地頭 梅若 紀彰
笛  熊本俊太郎
小鼓 幸  正昭
大鼓 柿原 弘和

仕舞「通 盛
シテ  松山 隆雄
仕舞「草子洗
シテ  川口 晃平

能「大 会
シテ 山中 迓晶
ワキ 角当 直隆
アイ 深田 博治
地頭 小田切康陽
笛  竹市  学
小鼓 清水 和音
大鼓 大倉慶乃助
太鼓 小寺真佐人

◇「 花月 (かげつ) 」の見どころ

「隅田川」「自然居士」「櫻川」などに残る人商人。「人身売買」は当時の日常でもありました。それらの作品では大人が子供を想う風情に共感を覚えるものです。「花月」では攫われた少年自身を主人公とする特異な演出。名前に現れる「花」「月」は自然への興趣を、弓にまつわる唐土の故事や殺生戒は仏教感を漂わせます。これらの少年がもつ見識は、天狗と共に諸国を流浪する中で培われたものであり、聡明な若者の生命力、華やかな芸尽くしを楽しめる作品です。間狂言による大胆な舞台展開も見どころです。

 

◇「 富士太鼓 (ふじたいこ) 」の見どころ

狂女・執心・仇討ちの要素が混在する作品です。笠を被って登場するシテには死生観も表現されています。

謡で表現される旅の景色から、対話による現実回帰。亡き富士の憑依も漂う狂い舞う有様。一幕物ですが舞台上で装束替えが行われ、二場面物の要素を兼ねています。

 

◇「 大会 (だいえ) 」の見どころ

能に登場する「天狗」は滑稽さを持ち合わせた存在。天狗・山伏・鴉は同体に表現されます。僧に命を助けられた恩を返す為に望みを叶える天狗ですが分別の一線を越えてしまい打擲されてしまう。哀愁漂う作品です。

能の演出ではあまり見られない「早変わり」が舞台上で行われます。大仏から天狗への転身はまさに「化けの皮」が剥がれるかの様子。ご期待ください。

多彩な三番、お見逃しなく!

◇お申込み方法
席種枚数、お名前、郵送先、連絡先を明記の上ご連絡ください。

※頂きました個人情報はチケットの発送・能楽公演のご案内以外に使用することはございません。
※本公演は松山にお申し込み頂くと、1,000円引きの優待にてご提供となります。

~ 優待適用後の代金
正面指定席 7,000円
自 由 席 6,000円

 

2018/4/15 梅若会定式能「隅田川」「雲林院」

4月15日(日)午後1時開演(正午開場)
会場:梅若能楽学院会館(東中野)

「隅田川」
シテ 小田切康陽
子方 松山 結美
地頭 梅若  実(人間国宝)

「雲林院」
シテ 梅若長左衛門

◇「隅田川」の魅力
能の代表的な演目の一つ、観世元雅の作品。
その素材はオペラにも取り上げられています。
子供を求め彷徨う母親の描写、子供との死別。
写実的な演出が人々の心をつかんで離さない一番です。
次女・結美が梅若丸を務めます。

◇「雲林院」の魅力
「伊勢物語」を背景に在原業平を主人公とする能です。
高貴な装束に身を包む業平が夢中に現れ、
二条ノ后との恋物語を淡く語り舞います。

人気曲二番、お見逃しなく!

◇お申込み方法
席種枚数、お名前、郵送先、連絡先を明記の上、ご連絡ください。
※頂きました個人情報はチケットの発送・能楽公演のご案内以外に使用することはございません。
※本公演は松山にお申し込み頂くと、1,000円引きの優待にてご提供となります。

~ 優待適用後の代金
正面指定席 7,000円
自 由 席 6,000円

2018/3/25  四世 梅若実 襲名披露能

四世梅若実襲名披露能
日時:3月25日(日)午後1時開演(正午開場)
会場:二十五世観世左近記念観世能楽堂
曲目:翁 談山式 日吉之式
翁 梅若 実・三番三 山本 則重・千歳 観世 喜正・面箱 山本 則秀
舞囃子 菊慈童 盤渉 観世 清和
仕 舞 雲林院 クセ 観世 喜之
羽 衣 キリ 梅若万三郎
船弁慶 キリ 宝生 和英
舞囃子 梅と橘 梅若 実・山本東次郎
半能 絵馬 観世銕之丞・梅若長左衛門・梅若 紀彰

<チケットについて>
1.お申し込み開始日:2月22日(木)正午より

2.全席指定席
SS席(正面)15,000円・S席(中正面)13,000円・A席(脇正面)10,000円

3.お申し込み方法
・お電話:(公財)梅若会事務局 03-3363-7748(10時~17時・不定休)
・FAX:(公財)梅若会事務局 03-3363-7749
・メール:umewakanohtheatre@excite.co.jp

・ファクス、メールでのお申し込みの際はお名前、ご住所、ご連絡先お電話番号、
ご希望座席、枚数をお書きの上お申し込み下さい。

お申し込みは先着順のため、ご希望に添えない場合もございます。またお申し込
み開始日より前の受付は致しませんのでご了承下さい。

2018/1/6 梅若会初会「翁」「山姥」

新年公演のご案内です。

◇平成30年1月6日(土) 13時開演 16時半頃 終了予定

「梅若会定式能 初会」  於・梅若能楽学院会館(東京都中野区東中野)
能「翁」、能「山姥」(他 狂言、仕舞数番)

人間国宝 梅若玄祥師の能「山姥」にて松山隆之が共演します。

ご来場を心よりお待ち申し上げております。

正面指定席 7,000円 / 自由席 6,000円

※定式能は松山へのお申し込みにより、事務局購入より1,000円引きでのご提供となります。(上記は適用後の代金です。)

コメント覧からお申込みお願いします。

代金お支払いはお振込みにてお願いしております。(手数料はご負担ください。)
ご入金確認後にチケットを発送させて頂きます。

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↓ お申込み内容(コピペしてご利用ください。) ↓

指定席   枚
自由席   枚

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その他

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新年のご案内

今年も一年間ありがとうございました。

来年の梅若会は特別な一年となります。

都度ご案内致しますが、まずは上半期の定例公演のお知らせです。

松山は6月公演にて親子競演の予定です。

ちょっと早いご案内となりますが、ご予定の程よろしくお願い申し上げます。

正面指定席(7,000円)   枚
自 由 席(6,000円)   枚

※定式能・梅流会は松山へのお申し込みにより、事務局購入より1,000円引きでのご提供となります。
(上記は適用後の代金です。)

 

2017/12/17「梅若会定式能 納会」

◇平成29年12月17日(日) 13時開演 17時頃 終了予定

「梅若会定式能 納会」  於・梅若能楽学院会館(東京都中野区東中野)
能「氷室」、能「巻絹」(他 狂言、仕舞数番)

松山の今年の定式シテ番、納会が目前に迫って参りました。

今回ご紹介の演目は、能「氷室」シテ 松山隆之

◇どんな曲?
「氷室神事」を今に伝える演目で、翁がエブリを持ち氷を室に集める姿や明神が氷を守護する姿が勇壮に表現される具現的かつ象徴的な能です。
冬のうちに氷を室に保管して夏に天皇に献上してきた謂われも語られ泰平の御代を寿ぐ一曲でもあります。

元来、晩春の作品で、能「氷室」を通して寒気との別れを喜び、心も和らぐなか、夏への心掛けを努めてきたのでしょう。松山も冷暖房の無かった時代の人々が自然と共存してきた様子に懐かしさを感じる年齢になりました。

明神が守護する「薄氷」。近年では初夏の和菓子にこれらを見立てた品々が店先に並び涼の先取りに氷が対象にされるようです。この度は冬の最中での上演ですので、少し早めに春を感じられるように取り組みたいと思っています。

また、巻絹は歌道の誉れを伝える人気曲です。
音曲としても親しまれてきた作品です。

万障お繰り合わせの上、ご来場お待ち申し上げております。

正面指定席(7,000円)
自 由 席(6,000円)

※定式は松山へのお申し込みにより、事務局購入より1,000円引きでのご提供となります。
(上記は適用後の代金です。)