定式納会「碇潜」にて親子三代共演が予定されています。
今回の「碇潜」は「禅鳳本」による演出で上演されます。
※金春禅鳳
 世阿弥の娘婿・金春禅竹の孫にあたる室町期の猿楽師。
 華やかな演出が特徴の作品を多く残しています。

令和元年12月15日(日)13:00開演~17:30頃 終演予定
梅若会定式能「花月」「葛城」「碇潜」
於・梅若能楽学院会館(中野区東中野)

能「花月」シテ 土田英貴
能「葛城 大和舞」シテ 山本博通
能「碇潜」シテ 松山隆之・ツレ 松山隆雄・子方 松山絖美
~他 狂言・仕舞数番、詳細は下段添付のチラシをご参照ください。

※本公演は松山にお申し込み頂くと、
1,000円引きのご優待提供となります。

~ 優待適用後の代金
指定席(正面のみ)7,000円
自由席(指定以外)6,000円

本公演は自由席券にて「名札の無い正面席」にもお座り頂けます。

◇お申込み方法
http://honobonoh.com/?page_id=80 まで
席種 枚数、お名前、郵送先、連絡先を明記の上、ご連絡ください。
※頂きました個人情報はチケットの発送・能楽公演のご案内以外に使用することはございません。