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能楽師シテ方観世流 松山 隆之

能楽師シテ方観世流
 松山 隆之(まつやま たかゆき)プロフィール

matsuyamatakayuki
神奈川県相模原市出身、東京都在住。昭和五十年生まれ。

五十六世梅若六郎玄祥師(日本芸術院会員)に師事。
通年、国内公演に多数参加の他、これまで数々の海外公演にも参加する。
舞台活動を中心としつつ、多方面に亘る講演・稽古事の指導にも積極的に従事する。(北里大学特別講師・寺院・百貨店・施設ボランティア・緑翔会主宰など)
また、緑翔会発足以来、通年行事として「能楽堂にての発表会」を主催の他に平成24年より自身の研鑽に「能の会」を開催、主演する。
父に松山隆雄(重要無形文化財総合指定保持者)。

公益社団法人 能楽協会 正会員、観世流 準職分、財団法人 梅若会 所属、緑翔会 主宰

常勤講師 講座実績(H25.8月現在)

  • NHK文化センター 青山教室「はじめての謡曲・仕舞 観世流」他
  • 水戸教室「観世流 謡曲」、「能楽鑑賞ことはじめ」
  • 東急セミナーBE  青葉台校「観世流 謡曲・仕舞」、「能楽ことはじめ」
  • トップウェルネス水戸 「のぞいてみよう能の世界」

稽古事 活動地域(H25.8月現在)

  • 「緑翔会」東京・相模原・水戸・白河
  • 「そめいろ会」千葉
  • 「能楽こども教室」千葉
  • 「梅若教室」横浜

主な芸歴(披とは節目となる重要演目の事、通常曲は省略)

昭和50年 12月 松山隆雄 次男として誕生
昭和53年 6月 (2歳) 初舞台・能「鞍馬天狗」(花見稚児)
以後、多数の子方を務める。
平成6年 4月 (18歳) 内弟子入門、五十六世 梅若六郎師に師事
(現・梅若玄祥師、日本芸術院会員)
平成10年 11月 (22歳) 初シテ・能「経政」
平成14年 1月 (26歳) 披・千歳(ひらき・せんざい)(能「翁(おきな)」・ツレ)
同年 12月 (27歳) 内弟子修了、独立
平成15年 5月 (27歳) 披・能「石橋(しゃっきょう)」(赤獅子)
同年 9月 観世流準職分認定
平成18年 5月 (30歳) 披・能「猩々乱(しょうじょうみだれ)」
同年 7月 緑翔会(ろくしょうかい) 発足
平成21年 11月 (33歳) 披・能「道成寺(どうじょうじ)」
平成22年 12月 (34歳) 緑翔会五周年大会開催
平成23年 6月 (35歳) 披・能「弱法師」
平成24年 11月 (36歳) 披・能「望月」(主催公演・独立十周年記念能)
平成25年 1月 (37歳) 披・能「翁 弓矢立合」

「海外公演」

  • 平成15年   5月 ロシア (サンクトペテルブルク・モスクワ)
  • 平成16年 12月 アメリカ(ボストン・アトランタ・ニューヨーク・ニューオリンズ)
  • 平成19年   7月 アメリカ(ニューヨーク)
  • 平成20年 10月 フランス(パリ)
  • 平成21年   2月 ルーマニア(ブカレスト)・オーストリア(ウィーン)
  • 平成22年   6月 オランダ(アムステルダム)・ギリシャ(アテネ/イドロアディコス劇場)
    能「大般若」においてツレ/飛天を務める。